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妄想日記 その6「天使とおでかけ」

二次創作 妄想日記

前回

 

koma2514.hatenablog.com

 

 

その日はいつも通りラ・ピュセルスノーホワイトと待ち合わせしていた。

 

もう魔法少女になってから一週間もたっているのだがこの生活は全くなれる気がしない。

そんなことを考えながら街を歩いてると魔法の端末が鳴り出した。

「こま兎よ

     今週末先輩がいろいろ教えてあげるからゲーセンに来て。

                          ミナエル&ユナエル」

ああ双子の天使か。

この魔法少女は何回か名前を聞いたことがあったので知っていた。

なんかめんどくさそうな人だなぁと思いながら街で買いたいラノベを買い家に帰った。

 

その夜はスノーホワイト達と人助けをし、その後他愛もない話をしていた。

「ミナエル、ユナエルさんってどんな人なんですか?」

「うーん…。あまりかかわりはないが掲示板とかで結構人気らしいね。」

「私も知っていることは少ないけどいつも二人でいるよね。」

どうやらこの二人はあまりかかわりがないそうだ。

魔法少女同士の関りって案外ないのかなぁ。

「実は今週末お誘いが来たんですよね。」

あまり乗り気ではない感じで言った。

「へー。こまちゃんは人気者だね。」

最近スノーホワイトから『こまちゃん』と呼ばれるようになった。

関係が深まったみたいでちょっと嬉しい。

「まぁ、新人だからなぁ。」

「正直人と関わるのがあまり得意ではないんですよね。」

僕は昔からそうだった。

中学校の時も数人としか関りがなっ方くらい。

そんなことを30分くらい話して家に帰宅した。

 

-週末-

 

その日の朝はとても憂鬱だった。

休日はゆっくりと過ごしたい派なのであまり出かけたくないのだ。

まぁたまに散歩したりはしてるけど。

そんなことを考えながら家を出た。

 

待ち合わせの場所に早めに到着したのでまだミナエルたちは来てなっかた。

ちょっと早く着いたので近くのベンチでラノベを読んでいた。

 

それから30分してやっとミナエルたちが来た。

僕は待ちくたびれたが先輩の魔法少女なので文句を言うわけにもいかなかった。

「ごめんごめん。久々にモンハンしてたらむちゅうになってて気づいたらこんな時間になっちゃた。」

少し苦笑いをしながらミナエルはそういった。

正直どっちがユナエルでどっちがミナエルか全く見分けがつかなかった。

「あはは。全然待っていないので大丈夫ですよ」

少し棒読み気味に言った。

「それならよかったよ。私はミナエル。こっちは妹のユナエル。二人合わせてピンキーエンジェルズ。よろしく。」

「こま兎と申します。よろしくお願いします。」

そんな社交辞令みたいな挨拶をしたら「そんなかたくならなくていいよ~。」と言われた。

「今日はここら辺の街でおすすめの場所を教えに来てあげたの。」

唐突にミナエルはそうつぶやいた。

「はぁ…。」

正直帰りたいとおもった。

この辺の街のことだったら僕も知ってるし、そんなことのために休日を潰したくなかった。

これがスノーホワイトなら別だけど。

まぁここで帰ると言うわけにもいかなかったので仕方なく案内するピンキーエンジェルズについていった。

その後街のおすすめスポットを案内された。

意外と僕の知らないことばかりで結構ためになった。

それもなかなかいい場所だったし。

途中カラミティ・メアリという怖そうな魔法少女に会うというハプニングもあったがまぁそれなりに楽しかった。

まぁあちらは気づいてなかったので良かったが。

トップスピードの箒に乗るよりは断然と楽しかった。

それに、ミナエルたちから他の魔法少女についての話とかをいろいろ聞いたので勉強になった。

僕が特に学んだことはカラミティ・メアリという魔法少女はかなり危険なので近づかないということだ。

次回

 

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