妄想日記 その2 「どうやら新人魔法少女はうさ耳を付けてるようです」

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起きたら僕は兎になっていた。

どうやら本当に魔法少女になっていたみたいだ。

魔法少女になったら一つ魔法を使えるようになるらしい。

僕の魔法は「どんなものでもモフモフにすることができるよ。」らしい。

この魔法は使い道があるのだろうか…。

そんなことを考えていると気づいたら朝になっていた。

僕は変身を解除し学校の支度を始める。

 

「お前眠そうだな。」

友人がルンルンに話しかけてきた。

「あぁ。ちょっとゲームをやりすぎて夜更かししてしまった。」

「まじかー。体には気をつけろよ。」

「うん」

こんな日々がずっと続くのだろうかと考えるとものすごく憂鬱だ。

 

その日は授業を受ける気力がなく「気分が悪いです」といい保健室で1日中休んでいた。

そのせいで友人にもとても心配をかけてしまったようだ。

「お前大丈夫か?」

「大丈夫大丈夫」

まぁそんなこんなで学校も終わり家に着いた。

そうして魔法の端末というものを電源を付けると一通のメールが来てた。

あ、魔法のメールというのは魔法少女に与えられる携帯なようなものらしい。

「こま兎へ

   今日の深夜0時に四角駅のホームに来てくれ

                   -ラ・ピュセル-」

 

他の魔法少女からメールが来ていたようだ。

僕は「わかりました。」と返信し、深夜0時まで全然余裕があったので食事をとりお風呂に入り仮眠をしていた。

ピロンピロン♪

魔法の端末が激しく鳴っていた。

「こま兎起きるポン。ラ・ピュセル待ってるポン」

あまりにも音が大きかったのですぐに目を覚ました。

そうして時計を見てみると、00時30分と表示されていた。

僕は慌てて魔法少女に変身し家を出た。

そういえばまだ僕の格好を説明されてなかったので説明することにしよう。

と思ったが説明しにくいから絵を描いてみた。(下手ですみません)

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「遅かったな。」

メールをくれた魔法少女らしき人物がちょっと不機嫌そうに言った。

「そうちゃんだめだよ。もっと優しく言わないと」

横にいた可愛い白い魔法少女がちょっと叱るように言った。

「わかったから、そのそうちゃんという呼び方はやめろ」

ちょっと照れてるようだった。

「遅れてすみません。ちょっと仮眠してたら寝坊してしまいました。」

「まぁ、よかろう。私はラピュセルだ。よろしく。」

スノーホワイトといいます。よろしくね。」

「こま兎といいます。よ、よろしくお願いします。」

 これから忙しくなりそうだ。

 

 次回

 

 

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